結果に貢献する研究における対照群および介入・治療群の参加者の総数を入力する必要がある。通常、メタアナリシスのグラフ（フォレストプロット）から直接この情報を取得できる。

連続アウトカムの場合、介入・治療群および対照群の参加者の総数を指定すべきである。

２値アウトカムの場合、イベントが発生した参加者（患者）の数も指定すべきである。

右側の灰色ボックス内に、アウトカムが発生した全参加者のパーセンテージが表示される。 対照群イベント発生率の隣のチェックボックスを選択することによって、この比率を、研究において観察された絶対効果の計算の基礎として選ぶことができる。