データをインポートしてエビデンステーブルを作成する

次のいずれかからGRADEproへデータをインポートできる。

コクラン システマティックレビューの著者は、RevMan 5からデータをインポートするとよいだろう。
旧バージョンのGRADEpro(1.0 または 2.0)を使用してGRADEエビデンスプロファイルを作成しており、なおかつ、これをレビューまたは修正したい場合は、GRADEproで変換してGRADEpro 3.0ファイルとして保存できる。

データをインポートする方法

import

システマティックレビューの著者の場合
Review Manager (RevMan) 5.0+ からデータのインポートを開始するには、次の2通りの方法がある。
  • Fileメニューから、Import from...を選択し、次にReview Manager fileを選択する。
  • ツールバーImport from RevManをクリックする。

この操作によって、データのインポート元となるRevmanファイル(*.rm5)を選択するためのダイアログボックスが開く。

 


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